【バストと遺伝】遺伝に負けずにバストを大きくする方法(2022年版)

【バストと遺伝】遺伝に負けずにバストを大きくする方法(2022年版)

今回は『バストサイズと遺伝』について解説いたしますね。

貴女は『バストのサイズは遺伝が関係していて、大きくならないのは仕方がない』と思っていませんか?

ですが、本心は『バストが大きくなったら嬉しいな』とも思っているのではないでしょうか( ^ω^ )

「バストの大きさは遺伝によって決まる。」と思っている方も多いのですが

結論からお伝えすると、バストサイズの大小は必ずしも遺伝のみでサイズが決まるものではありません

この動画を最後までご視聴いただくことで、あなたのバストサイズは遺伝に由来するものではなく

正しいバストアップ方法を行うことで、まだまだバストを成長させていく事ができるという事が理解できます。

「バストサイズは遺伝だから何をやっても意味がない」と諦めることなく

ちょっとした生活の中に工夫を取り入れることで、あなたが目指すバストサイズを手に入れる事が出来る様になりますよ。

動画でもご覧になれます🎥

【 本当にバストサイズは遺伝しているのでしょうか? 】

親からバストサイズを遺伝として受け継ぐ割合は、30%~40%程度といわれています。

今の貴女のバストサイズは、残りの60%〜70%の割合で遺伝では無い違う部分から来ているんですよ^_^

遺伝の約2倍もの割合で貴女のバストは成長するチャンスが有るということですね〜✨

ちなみに30%~40%の遺伝の影響とは、バストサイズだけではなく、カラダ全体の肉付きに関する割合になります。

太りやすい・太りにくいなどの体質の部分になり、直接「バストサイズだけ」に大きく関わるものではありません。

お母さんのバストサイズは大きいのに、娘さんのバストサイズは可愛いサイズだったり

その逆に、

お母さんのバストサイズは可愛いサイズだけれど、娘さんのバストサイズは大きいというパターンも多く存在します。

もちろん、お母さん、娘さん共にバストサイズが可愛いという親子もたくさんいらっしゃいます。

遺伝が大きく関係していて、「私のバストは遺伝で大きくならないんだ。」と思い込んでしまう方は、親子でお胸が可愛いサイズの方が多いかと思います。

では、なぜこのような現象が起きているのでしょうか?

実は、バストの大きさは遺伝などの先天的なものだけで決まるわけでなく、生活習慣などの後天的なものが大きく影響しているためです。

これは先ほど60%~70%とお伝えした部分になり、この生活習慣を「育乳に最適な生活習慣」に変える事で、二十歳を超えていても、三十代、四十代になっていてもお胸を成長させる事ができるんですよ✨

生活習慣は、家庭環境によって大きく左右される部分がありますので、遺伝と間違われやすいという訳です😭

今の貴女の体型を作っているのは、過去の生活習慣によるものが70%ほどあり、遺伝によるものは30%ほどだということを覚えておいてくださいね😁

【 親娘でバストが可愛いサイズになっている原因について解説していきます 】

可愛いバストサイズから改善するポイントも合わせてご案内していますのでご参考にしてくださいね。

原因は、大きく分けて4つになります!

  • お食事の内容
  • 睡眠の質
  • ホルモンバランスの乱れ
  • 姿勢

です。一つずつ解説しますね。

〜お食事の内容について〜

親子でバストが可愛いサイズになっている、最も大きな要因は、食生活が似ていることです🍴

似ているというより、ほぼ同じと言った方が正しいかもしれませんね。

同じ屋根の下で暮らしていれば、食事内容がほとんど同じになる。のは想像しやすいですよね🍽

毎日、外食で家族ひとりひとりが違うものを食べているというご家庭は、少ないかと思います。

バストが可愛いサイズということは、「バストの成長に必要な栄養が少ない食事内容になってしまっている」場合がほとんどです。

特にカラダが成長する10代、思春期の食事は、親御さんが作っている場合が多いかと思います。

ほとんどのご家庭が、アスリートを育てるようなタンパク・ビタミン・ミネラル摂取を中心とした栄養計算された食卓ではなく

子供がよく食べてくれる献立や、簡単・時短で作れるおかず、お惣菜などが食卓に並ぶのが一般的なご家庭の夕食風景なのかなと感じます。

家族で同じお食事内容を食べていれば、体型も似てくる場合が多くみられます。

揚げ物など油が多い食事内容なのであれば、太りやすい食事内容になりがちですし、一汁三菜のバランスの取れた和食中心の食事内容でしたら、太りにくい食事というイメージになりますね。

もちろんお食事が終わったら、食後のケーキやそのほか砂糖たっぷりのデザートを食べるのが家族で習慣になってる!というご家庭は、家族全員が体に脂肪を溜めやすいですよね🍰🍪

実際にサロンにいらっしゃる方の中でも『母親のバストが可愛いサイズだから、私のバストも成長しないのですか?遺伝が関係しているのでしょうか?』と不安と疑問を口にするお客様が多くいらっしゃいます。

詳しく生活習慣などお話を聞いていくと、彼女たちのバストが思ったように成長しなかったのは、家族と一緒に食べている食事内容に原因が多く見つかりました。

彼女たちに共通している改善ポイントは、タンパク質の摂取量です。

具体的には、日々のタンパク質を取る量にバラつきがありましたので、お食事の見直しをいたしました。

何をどれだけの量を食べたら良いのか?これは普段あなたが食べているお食事の内容や量によって、何をどれだけ増やしたら良いのか、または取り過ぎている物があれば、何をどれだけ減らしたら理想の体型に近づいていくのか

お客様のお食事内容の記録から現在地を把握し、理想のバストとなる目的地の設定をする事で、お胸の成長を感じてもらい「遺伝のせいでバストが育たないのではない。」と実感し不安が解消されて行きました。

正しい育乳法を取り入れたことで、私のサロン卒業生全員がバストに変化を感じて卒業しています🌸

それだけ遺伝より、生活習慣を変えることがバストに変化をもたらす力が強い事がわかりますよね。

ご家庭によって食卓の囲み方も変わります。

例えば、大皿に盛り付けられ、そこからそれぞれ好きな量を自分で取って食べるという食卓もあれば

既に一人分づつ盛り付けられていて、ひとりひとりの食べる量が決まっている食卓もあります。

大皿に盛り付けられる場合の食卓では、自分の食べたい物はたくさん食べるけど、あまり好みのものでない物が入っているとよけてしまう事がよくあります。

食卓に栄養バランスの良いお食事が並んでいたとしても、好みのものばかり選んで食べていると、取っている栄養は偏ってしまっている。なんて事が起こります。

大皿でお料理が運ばれてきたとしても、自分用の小皿に栄養バランスよくお食事が取れるように工夫すると良いと思います。

ひとりひとりの分量が小皿に盛られている場合は、好きなものだけたくさん食べてしまうという事が起こりにくいので、ご自身で今まで栄養に偏りがあったかな?バストに必要な栄養が取れていたかな?と思い当たる節がないか思い返してみると良いですよ。

バストに必要な栄養が足りていない場合には、ご自身で必要分を補う様に意識してみてくださいね。

ただしお食事に関する習慣で、やって欲しくないことは、食事が始まる前にお菓子や菓子パンなどをつい摘んでしまい、食事自体の量が気づかずに少なくなってしまうという事です。

ですので、ご自身の食事の取り方、食事の前に余計な食べ物を食べていないかを今日から確認してくださいね。

育乳の食事内容で特に欠かせないのは、タンパク質になります。

勿論、タンパク質だけでバストが育成されるわけではありません。

タンパク質の他に酵素・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維・炭水化物も忘れずにお食事にバランスよく加えてくださいね。

次に〜睡眠の質について〜お話ししますね。

昔よく「夜10時から深夜2時に成長ホルモンが沢山出るんですよ!だから10時にはお布団に入りましょうね!」なんて話を聞いたりしませんでしたか?

たまに今でもこの昔の迷信をそのままお伝えしてる方がいらっしゃいますが、近年の研究では10~2時が睡眠の質に関係ないということが解明されてきています。

では、何が睡眠と育乳に関係しているのでしょうか?

睡眠が育乳に大切な理由に、私たちは眠っている間に脳の休養と神経細胞の修復、免疫力の向上、ホルモンバランスの調整などが行われている事が挙げられます。

「睡眠のゴールデンタイムが22時〜深夜2時だから、育乳のゴールデンタイムにもなるんです」と言う方もいますが、私のサロンでは、就寝して眠りについてからの3時間が育乳に大切なゴールデンタイムとお伝えしています。

そして大切なのは、睡眠時間ではなく、睡眠の質になります。

質の高い睡眠とは、疲労の回復、特に脳に溜まった自律神経の疲労を一晩で回復できる睡眠になります。

自律神経がうまく機能しなければ睡眠の質が低くなり、自律神経が整い、きちんと機能していれば睡眠の質が高まります。

質の高い睡眠をとることで、成長ホルモンが新陳代謝を促します。

特に眠り始めの3時間で大量に成長ホルモンが分泌され、新しい細胞が生成されることで育乳が成功しやすい体質になることが期待できるんですよ。

質の高い睡眠にするには、朝起きて朝陽を浴びたその瞬間からの行動で全てが決まることを知っていましたか?

人の体内時計のリズムはピッタリ24時間ではなく個人差があります。

体内時計のリズムは、朝陽を浴びて自律神経のスイッチがONの状態になる事でリセットされ、また新しい体内時計リズムで1日を過ごすというイメージですね。

きちんと朝陽を浴びることで得られるメリットもう一つあります。

セロトニンという神経伝達物質が分泌され、14〜16時間後にメラトニンという眠気を誘ってくれるものの分泌につながっています。

毎日朝陽をきちんと浴びることで、体内時計のリズムを一定にでき、セロトニンやメラトニンが1日のリズムにぴったり合うことで、夜になると体と脳を休ませる体制に自然となることで、質の高い睡眠が得られる様になります。

では、起床時間がバラバラだとどんなことが体の中で起こっているのでしょう?

起床時間がバラバラだと、先ほど説明したセロトニンとメラトニンの分泌リズムが一定ではなくなり、その影響で就寝時間も不規則になってしまいます。

そして体内時計自体が乱れ出し、ホルモンバランスを崩してしまうと共にストレスが慢性的に溜まっていってしまうのです。

ストレスが溜まり、ホルモンバランスが崩れている状態では、育乳にマイナスになる。というのは皆さんもイメージしやすいのではないでしょうか。

できるだけ毎朝の起床時間を決めて規則正しい生活スタイルに変えるだけでも体のリズムが整いやすくなりますのでお勧めですよ。

「起床時間をできるだけ一定に規則正しくする」という事が体のリズムを作るのに大切なのであって、毎朝6時や7時に起きましょう!という事ではないので、皆さんのお仕事や生活スタイルに合わせて「起床時間を規則正しく」してくださいね。

因みに睡眠時間に関して言えば、7時間が理想とされていますが、それが誰にとっても理想というわけではありません。

睡眠時間の長さにも個人差があるという事ですね。

7時間睡眠が理想の睡眠時間という言葉に縛られ過ぎず、貴女が起きた時に一番スッキリする、快眠だったな〜っと感じる睡眠時間を見極めて、体に合った睡眠時間を取ることが大切になります。

最後に睡眠でNG行動があります。多分、皆さんの中でも当てはまる方が多いんじゃないですか?

それは、寝るギリギリまでスマホやパソコンなどをしてしまう事です。

これは交感神経を興奮状態にしてしまい、睡眠の質を下げることに繋がります。

ですので就寝する1〜2時間前にはスマホやパソコンは触らないようにお気をつけくださいね。

次に〜ホルモンバランスの乱れついて〜

突然ですが、貴女はバストのサイズは何を元に大きくなるのか、小さなままなのかが決まっているかご存知でしょうか。

乳房の膨らみに関係しているのが、乳腺と脂肪になります。

乳腺を守るようについている脂肪の量によってバストサイズは決まっているんですよ。

イメージでお伝えすると、木の枝と葉っぱの関係と同じです。

枝=乳腺で、葉っぱ=脂肪という感じです。

枝が沢山大きく広く伸びていると、その枝に沢山葉っぱがつくので木全体が大きく見えますよね。

逆に枝が少なく伸びていない木は葉が枝に付いても、木全体として見てもこじんまりとしてしまいます。

バストの場合では、乳腺が発達している方ほど、発達した乳腺に脂肪が沢山付くことで、バストに膨らみが現れるということになります。

乳腺が発達するとバストにボリュームが付きやすいなら、バストアップには乳腺を発達させればいい!ということは分かりましたが・・・、ではどうやって乳腺って発達させるの?って思いますよね。

その答えは、「乳腺を発達させるには女性ホルモン」が欠かせません。

そうなんです、ここで女性ホルモンが出てくるんです。

バストアップに、大豆を取るといいとか、女性ホルモンに似たサプリを取るといいなどの話がされるのは乳腺の発達を促すことができれば、その乳腺に脂肪を付けることでバストアップできるよね。という、この一連の流れなんですね。

私がいつも皆さんにお伝えしている様に、大豆を沢山取っても、女性ホルモンをアップさせる様なサプリを取ってもお胸は大きくなりませんよ。

というのは大豆やサプリなどでは、バストに大切な栄養が偏ります。

バランス良く栄養を摂っていないと、乳腺は発達せず眠ったままになります。

栄養のないヒョロヒョロの枝に葉が付かないのと同じ様に、乳腺の発達が悪ければ脂肪が付くことはありません。

なので、育乳に良いと言われている何かに偏ることなく、育乳バランスの良いお食事内容にしましょう。と皆さんに繰り返しお伝えしているんです。

話を女性ホルモンに戻しますね。

女性ホルモンの分泌を指示しているのが脳内にある視床下部と下垂体になります。

脳からの指示を卵巣が受けて、卵巣が女性ホルモンを分泌するという流れになっています。

また脳の視床下部はストレスのコントロールも司っていますので、ストレスが溜まると、自律神経のバランスを乱してしまいます。

脳の視床下部がストレス回避のめに働いている間は、女性ホルモンの分泌指示が疎かになり、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

ストレスが多いと、脳がストレスをコントロールしようとする為、女性ホルモンを分泌させる指示が少なくなり、

ストレスが少ないと、ストレスのコントロールに力を割く必要なくなるので、女性ホルモンを分泌させる指示が多くなる。ということになります。

ホルモンバランスが崩れる原因はそれだけではありません。そのほかの原因は、

・栄養の偏った食事内容

・睡眠の質の低下

・冷え

・骨盤の歪みなど

が挙げられます。

このように女性ホルモンの分泌は思っているよりも、非常にデリケートなため、日常生活のちょっとした乱れから影響を受けてしまうんですよ。

女性ホルモンの分泌に悪影響を与えないためにも、ストレスを溜め込まず、適度に解消しましょうね。

ストレス解消法は、人によって違います。

例えば、普段あまり運動をしない人は、ほんの少しでも体を動かすことが脳へのストレス解消になったり

いつも頭をフル回転で過ごしている方は、目を閉じ心地よい音楽をゆっくりと聞いて頭を休ませることがストレス解消になったりしますよね。

人に会って、話を聞いてもらうやお友達とおしゃべりをする事もストレス解消になる人も居るんじゃないでしょうか。

ご自身にあったストレス解消法を見つけてくださいね。

間違っても、ストレス解消だからと大食いに走ったり、夜中までゲームをしたり、買い物で散財する様なことは避けてくださいね。

これは、どれも一時的な脳ストレスの解消であって、麻薬の様なもので体に良い効果は全くありませんからね~。

最後は〜姿勢について〜

姿勢が悪く肩がカラダの内側に入り、肩周りが丸まり猫背になっていると、胸へとつながる血管を圧迫してしまうため

血液と共に運ばれる酸素や栄養が届きにくくなるだけでなく、老廃物を排出するリンパの流れも悪くしてしまい、乳腺の新陳代謝を滞らせてしまいます。

姿勢が悪いとこれだけでなく、胸が内側に入り込む事で、本来のサイズよりバストが小さく見えてしまいます。

また、上半身に歪みがあると骨盤も歪んでいます。

骨盤が歪むと、どんな影響があるのかも説明しますね。

骨盤内に子宮と卵巣が収まっているのはご存知ですよね。

骨盤が歪んでいると、骨盤内に収まっている子宮と卵巣を圧迫してしまい、卵巣から排出される女性ホルモンの分泌に影響が出てきます。

もちろんいい影響ではありません。女性ホルモンの分泌がされにくくなるという事です。

女性ホルモンが分泌されにくい体だと、乳腺が発達しにくくなり、乳腺が発達していないと乳腺を守る脂肪が付きにくくなる。という悪い流れが出来てしまい、育乳がなかなか進まなくなってしまうんですね。

この悪い流れを作らないためにも、悪い姿勢を直し、改善して、女性ホルモンの分泌をスムーズにしたいですね。

肩が内側に入って、猫背になっていないか鏡の前に立って、今のあなたの姿勢をチェックして見てくださいね。

カラダの歪みを作っている原因には、足裏の筋肉が上手に使えず足裏から姿勢を崩している可能性もあります。

歩き方に癖のある方は特に、足裏筋トレと足裏ケア、それとストレッチを取り入れる必要がありますよ。

足裏ケア、足裏筋トレとストレッチについては、先日の動画でも詳しく解説しています。

まだ観ていない方は、下の説明欄にリンクを貼っておきますので必要かも?と感じた方は、ぜひご視聴くださいね。

上半身からくる姿勢崩れと、足裏からくる姿勢の崩れを改善できれば、育乳成功に向かって前進しますので、先ずは姿勢のチェックをしてくださいね。

【今回のまとめです】

バストの大きさは遺伝や体質などの先天的なものだけで決まるわけでなく、生活習慣などの後天的なものが大きく影響している。

その割合は大体、遺伝等の先天的なものが30~40%、生活習慣などの後天的なものが60〜70%。

バストサイズに変化をもたらす生活習慣の4大ポイントは、

・食事内容

・睡眠

・ホルモンバランスの乱れ

・姿勢

の4つを改善する。でしたね。

今回の動画で一つ一つ、ご自身の生活習慣と育乳に最適な生活習慣を比べてみると、今日からでも改善できるポイントが見つかったのではないでしょうか?

育乳がスムーズにできている方は、きっと今日お話しした、育乳に最適な生活習慣が自然とできている方だと思います。

逆にお胸がなかなか育たないな〜。きっと遺伝だろうな〜。と諦めていた方は、改善ポイントが見つかったかと思います。

お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、育乳に最適な生活習慣とは健康な体を作る生活習慣なんです。

健康な体を作る生活を送ると、自然とお胸も成長し、あなたの体が持つ本来のバストサイズが表れてくるんですよ〜。

今日の動画を参考に実践していけば、

お胸が大きくなったけど、一緒に下半身も肉付きが良くなった。ではなく、

凹凸のある女性らしい体になっていきます。

バストサイズは遺伝だからと諦めず、まずはご自身に必要なことを正しく取り入れ、日々楽しみながら育乳に励んでくださいね。

【最後に】

バストサイズと遺伝についてご理解できたかと思います。

次回の動画では、バストの成長と年齢について解説いたしますので、楽しみにしていてくださいね。

育乳していくのに大切な情報を分かりやすく動画配信しております♪⇒ http://u0u1.net/0tJI

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